ジャニヲタをふんわりとこじらせたブログ

7MEN侍にしあわせになってほしいよ〜

美しくない文章 デビュー決定前後の時系列の矛盾に思うこと

 

デビュー決まった報告のあの瞬間からモヤモヤがとまらん。

 

トラジャの現場に行くたびにすごく悲しくなる。

ドームで泣きたかったんだと思う。トラジャも好きだけど、それ以上にSixTONESがやっぱり好きだ。

 

というのをごちゃごちゃ思うけどTLに流さないのでここに固定する。

気持ちの整理用。公開する意味はないけど、人に見せると思って書かないと気持ちを正しく言語化できない気がするので。精神が剣呑な状態なので応急処置。

 

 

ドームでダブルCDデビューの報告をされた瞬間からどうも事務所から突き放された感が拭えない。

 そもそも同時2組デビューが受け入れられてない。

スト担は比較的数字に重きを置いてファンをやっていた。YouTubeの再生回数しかり、ベストジーニストやベストコンビだっけ?投票を促すアカウントをよく見た。

 

単独の公演数だって他の倍はあった。

あれだけの頑張りを厳正なる評価された結果がこれか。というショックが大きい。数字を身過ぎているからかもしれないけど、Jr.の中では頭一つ抜けていたんじゃないかという自負や自信みたいなものを打ち砕かれた感じがする。あれだけ仕事あったのにこれか。

どんなに頑張っても、推されには敵わんのか、って。

ストは兄組に限って言えば推され的な位置だけど、それはファンが推してる結果なのであって、事務所からのじゃない。(と思っている)

 

でもそんなのは事務所からしたらどうでもいいことなんだろうなと、あの瞬間思った。頭一つ抜けられるようにお金と時間を使ってきたファンに対する誠実さや感謝があるならなんかもっとどうにかならなかったのか。

どうにもならないからSixTONES本人達が匂わせまくっていたのだと思うけれど、本当はあの場でめちゃくちゃ悔しがって欲しかった。ファンの頑張りは無駄じゃないよって、伝えて欲しかった。無理なことはわかってるけど、本当は今じゃなかったよって、言って欲しかった。

 

8/8マジでSixTONESみんな嬉しそうな顔してなかったし、なんか変な顔だった。スノとの表情の対比がすごかった。異様な空気だったんだよね。トラジャとかのことを思って感情を抑えたのかな、と勝手に自分を納得させてたけど、「デビュー 時系列」で調べるとでてくるいろんな考察はきっとまじで当たってるんだと、今は思う。

どう考えても時系列がおかしいし扱いもおかしい。

 

この仮説をもとに京本くんの5月のブログを読むと悲しくて涙が止まらない。直接書けない中で、どんな気持ちであれを綴ったのか。あの中で笑顔で仕事できる彼は尋常でない。

 

5/1に発表したかったよね、ファンもみんなそう思ってた。聞きたかった。そのために頑張ってた。

 

滝沢はまじで何がしたいのかな。推されだって叩かれの矢面に立つのはスノだよ。

 

正直デビューは嬉しい。嬉しいけど、全然望んでた形じゃなかった。築いてきた城がぶち壊されてよくわからないテーマパーク建てられる気分。胸糞悪い。悲しい。

 

本当はめちゃくちゃ喜びたいしシャンパン開けてケーキで祝いたい。

なんだよこれ、本当に。泣きたい。本人達はよく耐えたよ。仮説が本当ならね。

数字出せるファンがついてるのに8月の仕事全部吹っ飛ばした滝沢は損失計算してほしい。

これでモチベ下がるヲタクも離れるヲタクもいるよ。

 

その経済効果を犠牲にしてまでデビュー延期して同時デビューに拘ってたならプロデュース活動向いてないよ、私情を挟むな。

 

ただただ悲しい。仮説がただの仮説であってほしい。この気持ちもきっと何年も経つにつれ風化していくけど、毎年5/1と8/8が来るたびにこの悔しさがSixTONESとファンに蔓延するのは呪いでしかない。

 

こんなこといいたくない、金払ってるから事務所に文句つけるなんて、驕りだ、わかってる。でも本当なら許せない。

売り方が嫌ならコンテンツの対象にされてない、という見方で言えばそこそこの数のスト担は事務所が求める消費層(ファン)でないことになるんじゃないか。

それは本人達が望んでいることなのか。

 

ただただ悲しい。

結果良ければ全ていいわけじゃない。

 

今後もこんな風に他担や他Gが、一度決まったことや仕事を全てひっくり返されるやり方に傷つくかもしれない。

 

本当のことなんてごく一部しかわからないけど、わだかまりは少ないのが一番。

 

今決まっている自担の仕事が明日には無くなってるかもしれない。社長の方針で。

それを受け入れられるものだけがジャニーズのヲタクをすることができる。そんなことあってたまるかよ。

 

SixTONESデビュー本当におめでとう。

5/1はファンにとってずっと大事な日になります。

覆されないくらい、でかい存在にします、させます。