二次ヲタ三次ヲタをふんわりとこじらせたブログ

SixTONES沼にずぶずぶなオタクです

エリザベート6/23ソワレ感想(京本大我くんのヲタクver)


ずっと行きたかったの、ずっと。

情報解禁されて嬉しくてチケット戦争に勝って、何回行こうかって考えて。

ルドルフ増えたなとか、古川さんはトートになったのかとか。いろいろいろいろ本当に楽しみで、やっとこの日が来て。


京本くんを応援しようって覚悟した大きなきっかけがエリザベートで、あの時から彼も変わってるし私も変わった。

演じ方も感じ方もきっとその時とは違うけど、それが楽しみで、もうずっとそればっかり考えてた。



感想を書きます。



古川雄大さんの偉大さ。

あの人はすごい人だね、本当に全部持っていかれてしまう。

語彙がないんですけど、現代っぽいというか死という概念に忠実なトートなの。好きなもの以外興味ない、みたいな。他のことはもうどうでもいいの。感情もあまりなくて。

ルドルフを見てるんじゃなくて確実に背景にいるシシィを見てる。死にたいのか。に込められた感情の少なさ。死は職務だから全うするけど、ルドルフ個人のことはどうでもいいんだなあって。


そのぶんキスが怖いんだよね。

儀式なんだよね、魂吸う。事務的。惹かれあってるように見えるんだけど、本当はそうじゃないんだろうなって。だから目が空いてるんだよね。

ルドルフとトートは分かり合えなかったんだね。死というものを通じてしかお互いを見れなかった。

子供ルドルフと接するときもそうだった。優しさとかそんなの一ミリもなくて、君はもうすぐ死ぬんだよって顔に書いたまま子供ルドルフの頭を撫でるんだよ。


だからこそシシィへの執着が際立つし、お前はまだ俺を愛していないと悲しい顔せずに言えるんだよね。シシィを試してるよね、本当のところはシシィじゃなくて彼女からの愛が欲しいんだなぁって。

シシィの魂というより、愛の方を求めてる感じが強かった。数年前に見たトートは、シシィを愛してたけど、今回は与える愛じゃなくて与えられる愛への欲求だった。恋愛物語というよりも冒険物語の方が近いかな。トートは多分このエンドでは幸せになれなくてまた彷徨うんだろうな、っていう終わり方だった。


シシィと結ばれて終わり、ではなくて、次の獲物も探すだろうなって。そういう解釈の方が合う気がした。



京本ルドルフの感想


演技が上手い。

顔とか、目とか、身体の動かし方がよくわかってるのは、ずっと見てきたから知ってるんだけど、あんなにもお顔で演技できるなんて、努力なのか天性なのか。

ミュージカル好きなんだろうな、一挙一動、綺麗だよ。ルドルフだよ。


個人的には、前のルドルフよりも、明確に意志を持って革命をしている、国のため、父のため、考えを持って自分を信じていたように見えた。

前は回り回って気づいたら四面楚歌、死のう…な感じだったけど、今回は孤独を受け入れて努力したんだろうな、でも覚悟してたより革命派は重たくてしんどくて、ママにその努力をわかってもらえなくて、失意という流れが感じられた。



ちゃんと書いてるけど一回発散させてもらうね。

顔が!!いい!!!顔が!!綺麗!!!ミュージカルの為に生まれてきた顔!!



はい。


ここから推しを甘やかさないゾーンなので嫌な人は見ないでね。


なーんとなく京本くんはトートにはなれないだろうなーと思う。

今日感じたのは、低音が出ないこと。高い歌声と綺麗なハモリは武器だよ。踊りもうまいし。でも低音が出ないのはもうどうしても気になる。

ルドルフだからあの表現なのかな。役がルドルフだからこそ今の京本くんでぴったりだけど、コンサートとかジャニーズの京本くんを知ってるぶん、底が見えそうで怖いよ。

低音と声量が欲しい。安心させて欲しい。ミュージカルに生きて欲しい。

でも前回見たときは気にならなかったんだよなぁ…今日だけかな…席の場所かな、マイクのボリュームかな…あーやだな。たくさん舞台出て欲しいよ。


同じルドルフだった古川さんと、向き合って舞台に立てる機会を精一杯利用してたくさん吸収していってほしいな。

何年後になるとしてもトートしてる京本くんを絶対見に行きたい。



Twitterで京本くんを褒めてくれるたくさんのツイート見れて嬉しい。

7月また行くので最高に楽しみです。